沖縄ウェディング プロデュース 「Love Baile(ラブバイレ)」

オートクチュールウェディングは、アートそのもの。

2011.06.21

エレガントなベル・エポックのシルエット

 オートクチュールとは何か!!それは、世の中にふたつとして同じものが存在しないこと。人とは違ったもの、自分だけのやりたいこと、そして何よりもそれを叶えてくれるということ。

 クリスチャン・ディオールは、「私の生活すべてが衣装になる。私の知ってること、見たり聞いたりしていること、すべては衣装になる」という言葉を残しています。

ファッション&アート&ウェディング

 ファッションがいつもアートを見つめているように、ラブバイレのウェディングも常にアートの側にありたい。人一人ひとり、同じ人生は一つとしてない。それこそが、まさしくアート。ラブバイレのオートクチュールウェディングは、お客様の人生に寄り添い、ファッション、ネイチャー、ライフ…すべての中のアートを取り入れたクオリティーの高さを形にしたもの。

 興味を持ったら、試しにお電話を☆☆☆そして、打ち合わせを☆ネット社会でバーチャルでも用件がすんでしまう世界だからこそ、ラブバイレは「会うということ」、同じ瞬間を共に過ごすということを大切にします。県外のお客様の場合は、メール、そして「電話」。少しでもお客様の感覚に寄り添うということ。その出発点こそが、アートであり、オートクチュールだと思います。

お電話はこちら:090-1941-8853

ラブバイレプロデュースのヘッドアクセは県外でも人気です☆

2011.06.20

長野県で行われた結婚式のヘッドアクセ

 先日、お客様の声3にアップしました長野県で行われた山崎さんご夫妻の結婚式のヘッドアクセもラブバイレがプロデュースいたしました。「使ってみたいけど沖縄以外だったらどうなるんだろう」と思うお客様は多いと思いますが、県外でも電話、メール、また実際にご郵送して手に取って見てから☆など、トータルでサポートいたします。

県外でも好評いただきました!!

 当日、長野県でのヘアメイクのスタッフの方からも、「長年ウェディングに携わっていますが、こんなヘッドアクセ初めてです!!」と大変好評いただいたようです。もし、着用の際に分からないときは、お電話でヘアメイクさんと相談しながらということもできます☆

魅せ方で色々な表情を出せることも魅力の一つ

 表情をいろいろ変えることが出来るので、たくさんの楽しみ方があります。

ヘッドアクセだけのご相談もできます☆

 ドレスはすでに決まっているけど、ヘッドアクセやグローブ(手袋)、ヴェールだけでもいいかな??と思っているお客様!!もちろん、それもOKです☆ぜひ一度ご連絡ください☆

お客様の声☆→http://www.lovebaile-wedding.com/voice

もご覧ください☆

お電話はこちら:090-1941-8853

美の追求 ジぜルの言葉

2011.06.17

スーパーモデルのジぜル

 パリコレなどにも多数出演するスーパーモデルのジゼル・ブンチェンが雑誌「ヴォーグ」の中で語った一言。

「女性の体はそれぞれ違っているもの。だから、万人に効く魔法のような方法は存在しないのよ」

これは、身体を保つエクササイズに関する記事の中で、ジぜルが出産後も素晴らしい腹筋を維持していることについて、彼女は妊娠中もヨガとカンフーのトレーニングを交互に行い、その後も基礎トレーニングを積んでいるということに関して述べた一言。この言葉は、当たり前のようでいて奥が深いと思います。人は、有名人などの知名度の高い人の行ったエクササイズや、こうしたら上手くいく!!的なことをまねてみますが、ちょっとまねただけで成果が上がらないという理由ですぐにやめてしまいがちです。モデルや勝間和代のようにもともと素質を持っている上に、自分にいかにしたら成果が出るか探求しつくしての結果を、素人の私たちがその道のプロの半分も頑張らずに成果を期待するのは、なかなか難しい…。また、その道のプロのやったことを、自分流に変えて地道に続けていくのが一番いいのかも。モデルのように、いつも一流のインストラクターにジムで個人レッスンを受けれるわけでもないし、モデルのように自分の体が商売道具でもない(そのためどうしても頑張らなければならないという必死さも特にない)私たちは、毎日3分足のマッサージをするとか、週に1度だけでもストレッチをするとか。簡単で、無理がなく、しかも身体に「あなたのこと気にかけていますよ!!大事にしているので、どうぞきれいになってくださいね!!」と思わせるように、身体の心を維持するというか…変な日本語になってしまいますが…。きれいになる心が何時でもあるということを身体に実感させるために、ストレッチやエクササイズをする感覚というか。そのため身体が忘れないように、週に1度は身体を動かすようにしています。

 ジぜルは、出産し母になりましたが、その彼女はこうも言っています。

「女性は、自分自身を後回しにするべきではないわ。」

「自分が健康でなくて、家族の健康を守ったりできるのかしら?」

そんなこと言われても、一般人は大変なんだ!!と思ってしまいますが…。これも、自分の体に、「家族のことはもちろん大事だけど、あなたのことも大切に思ってますよ」と心でつぶやく(何もやらなくても)だけでも、身体の頑張りは絶対違ってくると思います。

どこにでも…

 見渡せばどこにでも、自分にとって参考になることがたくさんあふれています。自分に合いそうなものを試しながら、人によっては筋肉を酷使することが健康維持につながる人と、ゆるくやるほうが身体の調子がいい人と千差万別。自分はなにが合うのか、いいのか、「自分メソッド」を作り上げることの大切さを言っているような気がします。

お電話はこちら:090-1941-8853