会場のお花をどんな風にするか!!こんな風にリースを卓上装花に使うのはいかが??真ん中にキャンドルをレイアウトして!!ここ最近は、ケーキやフラワーの打ち合わせ、来週も打ち合わせが続きます。
お問い合わせも来ております。ラブバイレのHPをのぞいてみて気になるなと感じたお客様☆ぜひ、そのインスピレーションをお問い合わせくださいませ。どんなイメージになるかは、今の漠然としたものから少しずつ膨らんで、そのイメージの方向になる場合もありますし、話している中で全く違う形で実現する場合もあります!!2016年もワクワクするウェディングが目白押しです。
結婚式で多いお花なのイメージは、白・グリーンのヨーロッパ調ですが、沖縄という南国のイメージを出すために、あえてカラフルな色を使ってみたい☆でも、雑多にごちゃごちゃしちゃうのは嫌だし、南国と言ってもハワイっぽい感じはイメージと違う…。南国のお花は、色味が強く、花自体に主張が強い分、上手に使わないと逆にださくなってしまうもの。
今回のイメージは、ベトナムやフィリピンなど欧米の植民地だった東南アジアの高級ホテル。薄明かりの中で上品な中にもどこかセクシャルなカッコよさがある…というもの。
使っている花材といい、雰囲気といい、イメージ以上の出来上がりは、ディ・ファルベさんの腕とセンスのなせる技!!結婚式を盛り上げてくれました!
ウェディングで、重要なウェイトを占める「フラワー」の存在。思い通りになるかどうかは、花嫁さんにとって最大の関心ごとの一つ!!ラブバイレでは、お客様のイメージや、季節、会場の雰囲気に合わせて綿密にプロデュースをしていきます。
4月に行われた北谷町にあるカフェ「ジャノス」のように南仏っぽい漆喰のクリーム色の壁や、アールデコ調の照明の美しい会場においては、お花の色も少しスモーキーな感じで、白や緑に限定せずに、色味を入れながらも抑えた感じで!!春ということもあって、花材が豊富な時期で、それも活かしながら。
制作は、県内でも有名なフラワーショップ「ディ・ファルベ」さん☆お客様との打ち合わせのあと、今度はそのイメージをどの花をつかって作りこむか、デザインを手がけるディ・ファルベさんのセンスは、最高です!!!!ご予算との兼ね合いももちろんありますから、その辺も含めて作りこみます。
お客様お一人おひとりにあわせた、雰囲気。ガーデンが人気の場所では、グリーンを基調にしたり、秋のウェディングでは、木の実を使用してみたり!!ブーケももちろんこだわります☆
生花を使用するのはもちろんのこと、時にはドライフラワーであったり、木の実や、プリザーブドフラワー、アートフラワーなどそこにあるのは、フラワーを使った会場のトータルコーディネイトであり、デコレーション、アートです☆
二人のためだけに作るってお金がかかるかな??とご心配の方も、そんなことは一切ありません!!二人の欲しいもの、ご予算にあわせてコーディネイトしていくので、必要のないものをパックで支払うよりも、ずっと経済的で、満足度が違います☆
ぜひ一度お問い合わせください☆