贅沢とかLuxuryと聞くと、お金をふんだんに使って、結婚式の場合でいくと海老蔵&麻央のような住む世界が違う人の行うウェディングととらえがちです。でも、価値観が多様化する現代にあって、「贅沢である」ということの意味はもっと深いものがあるとラブバイレは考えます。
「自分自身であるという最高の贅沢。なしうる限り、思いつく限りの気まぐれを叶えてくれる、無限大の贅沢」
これは、ウェディングのアート雑誌で、私の大好きなホワイトの創刊号よりの抜粋です。これこそ、何物にも代えがたい最高の贅沢の形だと思います。一生に一度のウェディングだからこそ、どこにこだわるかはお客様それぞれ。なのに、今のウェディングはウェディング会社の決めたパック料金の中で、大切なことを選ぶのが、ウェディング会社主体になっているのは悲しいこと。
ドレスにこだわるも、フォトウェディング=撮影にこだわるも、フラワーにこだわるも、食事にこだわるも、すべてはお客様の最高のウェディングのため。そして、こだわりたい部分をとことん追求することこそが、何よりの「贅沢」なのです。
そのお手伝いをさせていただくのが「ラブバイレ」。
贅沢と聞いて、びっくりしないで。あなたのやりたいことを叶えるというその想像力、アイディア、発想こそが世界に一つしかない無限大の贅沢なのだから。