ウェディングにおける「雰囲気」というのは、多方面に広がっています。
まずは、本人とドレス、本人とドレスとブーケなどなど…。
また、会場とドレスの雰囲気など。
好きなイメージが固まっているとやりやすいですね。
雰囲気は、女性一人ひとりの持つ個性、美しさです。
たとえコンプレックスがあったとしても、それも雰囲気のひとつです。
ふくよかな方は、優しい雰囲気になりますし、長身の方は、シャープな雰囲気になります。
大切なことは、自分の雰囲気を長所と思って、自信を持つことと、自分の雰囲気を知ることです。
一番は、全身鏡を毎日見ること。ジャスコやサンエーを歩いていて鏡があれば、鏡に映る自分を必ず確認すること。
鏡によって、実は写り方が違います。正面からだけでなく横から、斜め後ろから、右左と人はどこから見るかでも違います。自分を見るというのは、案外少ないこと。
ですので、自分がどんな感じなのか、他人のように見てみると、自分に似合うもの、空気感、雰囲気が少しずつ分かってきます。面白いのは、友達などからサプライズでもらうプレゼント。そのプレゼントの雰囲気が相手が自分に持っている印象なのです。雰囲気は今までの色々なものが作り出してきた、集大成です。
それを恐れる必要は全くありません。コンプレックスは裏を返せば、個性なのです。
背が低いのは、かわいらしい感じになりますし、守ってあげたいという愛されるキャラになります。背が低いのがコンプレックスでしたら、ウェディングの場合は、ヒールでいかようにでも、変えることが出来ます。目が小さいのがコンプレックスなら、つけまつげもあります。
こんなとき、女性は楽しいなと思います。コンプレックスを超える手段がたくさんあるのですから。
その点、男性のほうが大変かも…とも思います。
あなたの雰囲気を最大限に引き立たせる多くのもの。それがLove Baileにはそろっています。