女性にとって、どんな雰囲気にするかはとても重要なこと。フェミニン系、モード系、かわいい系、きれい系、かっこいい系などなど…。一般的な男性や、ご両親からの受けが断然いいのは、やっぱりフェミニン系。結婚式のドレス選びや、ヘアメイクにおいても、もちろん自分だけの好みで決められないことも多いこと。特に、男性との身長のバランスなどで、ヘアスタイルを合わせたり、高いヒールは向かなかったり…。
そんなとき、フォトウェディングは、女性のもう一つの一面を引き出します。挙式や、披露宴のようにすぐそばでゲストが見ているわけではないので、イメージを色々と変えることができますし、一人で写すシーンでは、ヒールをはいて、二人の時は、ローヒールをはく、もしくはヘッドアクセを外すなど…。二人の雰囲気に合わせていかようにでも出来ます。
撮影でしかできないことって絶対あります。それは、普段の自分とは違う一面を記録に残すこと。その時の、女性の輝くような笑顔。興奮した喜びが、ラブバイレにとっての一番のご褒美になります。
ラブバイレにご予約いただくお客様は、みなさんアートのような写真、空気感を求めていらっしゃいます。でも、先日のお客様は、全く違うところにでも最高のこだわりを持っていました。
どのようなフォトウェディングにしたいか打ち合わせをしたところ☆お二人だけの写真はそこまでいらないと言います。では、何がほしいかと言うと…
今まで育ててくれた両親兄弟の写真がたくさん欲しい。みんながリラックスしているようなイメージ写真で、みんなが思い出に残って、みんなが一緒に楽しめるものにしたいとのこと。
そこで、フォトウェディングの中で、挙式をしようかとか、色々考えたのですが、どうもお二人ともしっくりいっていない様子。二人の想いを2時間かけて引き出していった結果、お二人の顔がぱっと!!!本当に今までの表情とは一変するような輝くばかりの笑顔を導き出せるご提案をすることができました☆どういったご提案だったかは、お二人のためのということで、ここでは秘密☆
ラブバイレらしいラグジュアリーウェディングとは、お客様が心の底から望んでいることを引き出すということ。結婚式にかける想いは人それぞれ。一人ひとりの想いが形になっていくのが、ラブバイレのウェディングなんです。
「私のやりたいことって変わっているから、どこもやっていただけないと思っていたのに、こんな風に想像以上のアイディアを出していただいて本当にありがとうございました!!」初回の打ち合わせを終えた奥様が言ってくださった言葉が何よりのプレゼントでした☆☆☆
普段お世話になっている方がたくさん受賞した、おめでたい席に行ってきました!!沖縄タイムス芸術選賞は、文化芸能の分野で活躍した方を顕彰する表彰式です。昨年まではスタッフとして働いていた場所に今年はお客として行ってきました。
でも、結局仲のいい同僚たちのお手伝いで、受付を手伝うことに…!!!久しぶりにたくさんの先生方や上司に会うことが出来てとても楽しかったです。
受賞した、みなさまおめでとうございます!!!