沖縄ウェディング プロデュース 「Love Baile(ラブバイレ)」

フォトウェディング写真ギャラリー2☆☆

2011.02.25

梅雨明けの真夏の撮影でした

 室内での撮影もかっこよく。小道具にあえてのブラックをさし色にする

制限時間30分のスピード撮影

 撮影でしか出すことのできない空気感がそこにある。

天気待ちに1ヶ月半かかりました

 光と影。色の絶妙のコントラストにラブバイレのスパイスを感じる

外の気温30度

 手前のブルーのバラの花言葉は「不可能を可能にする」

真昼、正午の撮影

 小道具の色使いと背景の色使いをプロデュースする

夏の撮影は、暑いけど気持ちいいです。

 夏の光、冬の光、晴れの光、曇りの光。すべての光の最高の状況を計算する。

ヘアメイクは通常2時間を目安にします

 緑と空の青に沖縄を感じる。沖縄はそこここに存在している。

ラブバイレの世界観を伝える重要な撮影でした。

 空間の中で女性が一番輝く瞬間がある。

お電話はこちら:090-1941-8853

フォトウェディング写真ギャラリー☆☆

2011.02.23

沖縄アートとのコラボ 

 沖縄でしかできない撮影。今ステレオタイプに流布されているイメージは、青い海、青い空、白い砂浜 = ビーチでのフォトウェディング で終わり。ハワイのような常夏のいつでも晴れているイメージを持たれるけれど、実際の沖縄は実は雨の日や曇りの日がかなり多く、流布されているイメージ通りの晴天の日を探すほうがむずかしいくらい。自然は左右できないし、撮影の日に、思い通りの天気じゃなければ、それでテンションは急下降(;;)

 ラブバイレの撮影は、根本から違います。沖縄の天気ではなく、空気感を伝えるロケーションフォトウェディング。それは、沖縄のアートであったり、海で撮ってないけど沖縄でしか取れない写真というのがコンセプトです。

この日は、夕方で小雨の撮影でした。

 沖縄の光と影。

狭い空間もカメラマン次第です

 沖縄の伝統と革新。

太陽がないと良い撮影が出来ないは、言い訳です。

 沖縄の夕暮れの魅せる表情。その精神世界を引き立たせる大城清太の点描画。

翌日から梅雨入りしました;;

 沖縄の小道具を使いこなすセンス。

翌日も撮影予定だったのに断念…。

 沖縄の小道具を使いこなすセンス パート2.

撮影開始まで2カ月も天気待ちしました…。

 沖縄の空気感は、沖縄でしか出せないもの。これこそが究極の沖縄ウェディング。

お電話はこちら:090-1941-8853

講演会での一言☆

2011.02.22

薄くもやがかかって何が何だか分からないとき…

 今日、知人から紹介されて「倫理経営講演会」というものに行ってきました。会社の経営陣の方のためのセミナーのようなもので、私のお父さんくらいの人を対象にしていたようで、私には直接響かないところもあったのですが…でも☆一つとても琴線に触れる言葉がありました。

 それが…

 「苦難福門」(くなんふくもん)という言葉。

 苦難はみんな逃げたくなるし、逃げようとするけど、その先には福が待っている。だから、苦難が訪れたら、これから幸福が来るんだと喜びなさい!!という意味。それは、苦難の理由が、知らず知らずのうちにわがままになり、周りへの感謝の気持ちを忘れていることが原因だと、分かっているのだから、それを直せば、おのずと福が舞い込んでくるのは当たり前という倫理でした☆

目の前の霧が少し晴れたかも☆

 苦難が我が身に降りかかったとき、その理由をまず自分に求めること。そして受け入れる=決心すること。そうしたら、あとは良くなるように行動と言動を一致させる。その結果、「信」の字になり、信頼され、福が知らず知らずにやってきて、幸福になる!!

 心の中の、霧が少し、いや大分晴れて☆とっても前向きで建設的な良い言葉だと思いました!!

お電話はこちら:090-1941-8853