ドレスにおいても、洋服においてもバランスは、とても大切なこと。
そのバランスをとる際に、一番やりやすいのは、どんなヒールの高さの靴をはくかということ。ウェディングドレスの場合、女性の美しさを第1に考えると最低10センチのヒールははきたいところ。
女性の身長が160センチない場合には出来れば、13~14センチの靴をはくとかなり等身バランスがとれます。そうすると、よく芸能人で観月ありさや、吉川ひなのが言われる8等身に近くなり、顔も小さく見えますし、縦長の本当に美しい雰囲気になります。
ただ、これには、旦那さまとのバランスも考えなければなりませんので、旦那様が身長が高ければ問題ありませんが、そうでもない場合…は旦那さまと並んでのバランスも考えて、女性のはくヒールの高さを考えたほうがいいですね。
また、顔や頭の大きさと、首から下の長さのバランスを整えることも、美しく見える大切なこと。ヘッドアクセが大きすぎで、頭が大きすぎると、頭でっかちで、ヘアスタイルだけ見るとかわいいのに全身で見ると…という場合もあるので、パーツ、パーツだけを見るのではなく、あくまでも、全体を見てコーディネートしなければなりません。
でもこれを花嫁一人で行うのは、難しいこと。それを互いの信頼関係で作りあげていくのが、Love Baileなのです。
それでは、次はブーケなどとのバランスのとり方、カラーのバランスについて、(下)でお伝えしたいと思います。(下)もぜひお読みくださいね!!
前回まで、色々な角度、ポーズなどについて、お伝えしてきましたが、そういったものも、試着の段階で、自分に似合うもの、自分をきれいに見せてくれるものをきちんと見つけ出してからの話し!!
見るのと、着るのとでは全然違うのが、服ですよね。
首が長めな女性なら、胸元が詰まったもの、胸が大きめな女性は、マリリンモンローのような深めのVネック、上半身よりも、下半身が細めなら、ミニスカートに、上半身はゆったりもの…。
その人によって、似合うものは違いますし、似合い方も違います。
それを教えてくれるのが、フィッティング!!試着になります。
試着をする際には、正面からはもちろん、横からの見え方、後ろからの見え方など、全体を見ることが必要です。
また、悲しいかな、自分が似合うものと自分が好きなものは違っている場合もあります。その時は、自分が好きなものに似合うものを混ぜて、精神的にも、見た目にも満足できるようコーディネートしていけばステキになります。
何着でも、納得いくまで着るのも大切なこと。
同じドレスを、何回か着て、前のドレスと、今のドレスどちらがより自分自身をきれいに見せるのか、こういうことを考えるのが、試着の醍醐味だと思います。
身長が低めでも、ヒールでカバーすることも出来ます。コンプレックスは、それをどうやったらカバーできるか考えれば、解決できます!!!それを一緒に考えるのがLove Baileの仕事。
ヒールについてなど、全体のバランスを見るのも試着の時のチェックポイント!!ということで、次の回は、美ポーズ 6 バランスのとり方 について、お伝えしたいと思います。
次も読んでくださいね!!!!
初めて読まれる方は、顔の角度(上)も併せて読んでいただけると嬉しいです!!
前回は、正面からの写真でしたが、今回は、横顔。横顔は、半分しか映らないので、ある意味で想像力をかきたてて、きれいな写真になります。
今回のポイントは、ずばり右向きの顔とともに、顔の半分に影を作り、しかもビスチェタイプのドレスから、背中を大きく魅せることで、さらに顔が小さくみえるというところにあります。
2枚目の写真のように、全体ではなく、アップ目に撮る場合にも横顔とともに、背中が見えると効果的です。
しかも、「美ポーズ」記念すべき第1回目で紹介した、顔の前に小道具をもってくることで、さらに、細めに小顔効果を生むことが出来ます。
人は、毎日裸で歩くわけではないので、自分の体の中で、細い部分、逆に太目な部分を意識して、細いところは出す、太いところは隠すということをやっていけば、細く見えたり、やせて見えることが出来ます。
上半身が細い場合は、トップスは、タンクトップなどで、露出して、下半身は、ロングスカートで隠すなど。
良いところは魅せる、悪いところは隠す!!これは、自分に意識を持っていけば、徐々に気付きだして、面白くなっていきます。それには、やっぱり、試着が一番大事ということで、次の美ポーズ 5 では、「試着の重要性」について、書いていこうと思います。
次の回もぜひ、読んでくださいね。