沖縄ウェディング プロデュース 「Love Baile(ラブバイレ)」

ウェディングシーズン到来☆体調管理にご注意を!

2011.04.16

ここ最近、偏頭痛がきつい…

 暑くなって、初夏を思わせる最近ですが、また夜になると急に冷え込んだり…。そうかと思えば、晴れているのに、雨雲がモクモクと出てきて、でも、雨は降らないみたいな。天気も、気温もまだまだ変動が大きくて、そんなときの女性の大敵は、何と言っても偏頭痛;;

 気圧の変動のせいで、偏頭痛を起こしている女性が私のまわりにも結構います。特に、常に緊張状態で、普段以上にストレスの多い、ウェディングを間近に控えた花嫁さんにとっても、きついこと。今日も、湿度も高いですし、お昼は気温も上がっているので、夕方からは天気が崩れるとの予報。そんなときは、特に頭痛がきつくなります。

 どうやったら、治るかなって思いますが、疲れや様々な身体の変調もあると思うので、一番いいのは「ゆっくり眠ること」!!きつい体調の中で、色々なことを進めるとイライラしてしまいますし、なかなかうまい具合に進まないもの。

もやっとした感じです

 とはいっても、特に根がしっかり者の女性は、休んでいることがストレスになることもあるので。そんな時には良い言葉を聞きました。

 「身体が眠りや休みを欲しているときには、それに逆らわずに従ったほうがいい。なぜなら、目に見えない力が身体に働きかけて、まだ見ぬ才能を引き出すための手伝いをしようとしているから。それは、インスピレーションとなって豊かな新たな能力を生み出してくれるから」

 眠ることは、怠けることとは違います。眠ることも、りっぱないいコンディションに持っていくための仕事です。なので、適度に休みながら☆偏頭痛は本当につらくてきつことなので。せめて、そのつらさを分かる自分自身だけでも、労わってあげて。いいウェディングに向けて、頑張っていけたらいいな。

お電話はこちら:090-1941-8853

麗しのユウコ☆☆☆

2011.04.14

気品漂うかわいいネコちゃん☆

 こちらのねこちゃんは、お花も店内もすっごくセンス良くて、最高なお花屋さん「ディ・ファルベ」さんの看板ネコちゃんのユウコ☆

顔ちっちゃい美人さんです!

 昨日用事でお伺いして、帰ろうとしたところ…。大好きなユウコが、なんと私の車の屋根に飛び乗って、気持ち良さそうに眠りだしたのです。ステキなユーカリの木とのコントラストも素晴らしい、ばっちりなカメラ目線。

ネコ大好き!!

 車に写る姿まで可愛らしい☆

なぜか車をぺろぺろ!!

 美しいユーカリや、ハーブの匂いとともに、あまりにも愛らしいネコのユウコに癒されて、すっかり気分良くなりました!!

 そんなステキな空間のディ・ファルベさんは、浦添市湊川にあり58号線から、ヤマダ電器がある信号を那覇向けに左折したところを曲がったマンション通りにあります。ヤマダ電器側ではなく、反対の教会がある通りに入っていくと、おいしそうなラズベリー色のおしゃれな看板が見えてきます。お庭もステキな、お花屋さん。そこで、ユウコちゃんがお出迎えしてくれます!!

TEL 098-875-8171(平日10時~19時30分、日曜祝日10時~18時、月・火は定休日)となっています。ぜひ遊びに行って見てくださいね。

お電話はこちら:090-1941-8853

ドラマ版テンペストの舞台裏に潜入!!!!

2011.04.12

舞台裏に潜入!!

 仕事柄、常々気になっていた「映像の撮影の現場ってどうなっているんだろう???」の疑問を解決するべく今回運よくかかわることができたのが、NHKで仲間由紀恵さん主演でドラマ化される「テンペスト」の沖縄ロケ!!!ラブバイレのカメラマンは、今回専属カメラマンとして、ラブバイレの衣裳担当は、テンペスト出演者への琉舞指導および、琉舞の出演者としてかかわっています。こんなところからも、琉装の撮影をはじめとするフォトウェディング、全国的なNHKも認める確かな技術と、プロフェッショナルなものを持っています!!

 私は当初、どうにかして撮影現場を見せていただけないかと色々話しているうちに、「エキストラを探しているからやってみる??」ということで、今回このような扮装となりました。おそらく映像にして2~3分の撮影のために、浦添、中城、読谷と移動し、スタッフも総勢50名前後というスケールでの撮影でした。今回は、仲間由紀恵さんの少女時代のシーンで、auのCMに出演中の田崎アヤカさんと一緒でした。ほんの数分のために10時間の拘束…。そして、数秒のシーンのために、何回もチェックして、何度も撮り直して。スタッフも出演者も、良いものを作るための気迫が感じられ、ラブバイレの仕事へもいい刺激となりました。

 天気があまり良くなくて、天気待ちや、太陽待ちなど、天気に左右される大変さは共通のものがありました。

エキストラの皆さんと

町民役と士族役の方がいます

 これだけの衣装、小道具、大道具。そして、撮影のために観葉植物で撮影場所にさらに装飾したりなど、テレビで見ているだけでは分からない、たくさんの小さなでも大きな仕事がありました。エキストラというほとんど写らない人であっても、よりリアリティーを出すために、首筋に色黒に見えるようにファンデーションを塗ったり、足元を泥で汚れたように見せたり。一つのシーンに何十名の人間がそれぞれのプロとして動いているのかというのが経験でき、今後に生かせそうです☆

 撮影現場の写真は出演者が写ってしまってブログへのアップはNGということなので、今回一緒に参加したエキストラの皆さんとの写真を☆普段は舞踊公演や、芝居などで見ている扮装、からじになることができて、それもまたいい経験になりました。

お電話はこちら:090-1941-8853