沖縄ウェディング プロデュース 「Love Baile(ラブバイレ)」

日本国内外から感動の声

2023.12.16

こちらのお客様は、若いうちから海外青年協力隊として世界中を飛び回り、生まれ故郷を離れて数十年が経っております。旦那さまもカナダの方ということで、生まれ故郷沖縄でのウェディングには海外からのお客様のご列席もありました。

そんな中、奥さまのご希望は、海外の方にも沖縄の本物を見せたい!!ということ。

でしたので、挙式は歴史、伝統にのっとった、カナダでが絶対に見ることのできない琉装、おんな髪、黒チョウ、ハチマチ、そして全編を琉球方言で行いました。

式の内容もすべて、文献による出来る限り現存する琉球の婚礼を忠実に再現しております。そういったことが出来るのもラブバイレならではです。

Image073

お電話はこちら:090-1941-8853

文献から紐解いた琉球の婚礼の再現

2023.12.13

Image072琉装でウェディングが出来るところはたくさんあります。でもその琉装婚はどちらかと言えば人前式をウェディングドレスではなく、琉装でやるといった趣のところがほとんど。

ラブバイレでは沖縄県立芸大の准教授の先生や、国立劇場おきなわの芸術監督の先生を監修に、専門家と吟味して識名園での琉球古式ウェディングを行っています。

婚礼というのはその土地の風習でもあるのでなかなか正式な文献に残っておりません。そんな中から、歴史家の先生、琉球の装束を専門にしている先生方の意見をもとに、すべて沖縄方言で式を進行しております。

ですので、指輪の交換や誓いの言葉なども行いません。なぜなら、琉球王国時代にそういった風習はなかったから。

本物にこだわるからこそ、会場にご列席のお客様の感動もひとしおです。

お電話はこちら:090-1941-8853

沖縄でしかできない識名園での琉装ウェディング

2023.12.11

Image065

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沖縄には日本中、いや世界中探しても、沖縄にしか存在しない、唯一無二の文化があります。それが古の琉球王国の文化です。沖縄でせっかくウェディングを挙げるのでしたら、その琉球の文化に触れてみるのはいかがでしょうか?

沖縄にしかないウェディング衣装である、琉装。そして世界遺産に指定されている識名園にて。琉球独自の言葉であるうちなーぐち(沖縄の方言)にて挙げる、格調高い琉球ウェディングを出来るのはラブバイレウェディングだけです。

お電話はこちら:090-1941-8853
12