青い空、緑一面の芝生、歴史を情感豊かに感じさせる城壁での撮影。
写真1枚1枚に、ストーリーが感じられること。お客様一人ひとりが、撮影中の風の動いた瞬間、耳元をかすかによぎる虫の羽の音色、雲の隙間から強烈に差し込む日の光に思わず目を細めた感覚を、写真とともに思い出すということ。
フォトウェディングとは、記憶の断片を、プロにしか切り取ることのできない形で遺すということだとラブバイレは考える。