沖縄ウェディング プロデュース 「Love Baile(ラブバイレ)」

ドラマ版テンペストの舞台裏に潜入!!!!

2011.04.12

舞台裏に潜入!!

 仕事柄、常々気になっていた「映像の撮影の現場ってどうなっているんだろう???」の疑問を解決するべく今回運よくかかわることができたのが、NHKで仲間由紀恵さん主演でドラマ化される「テンペスト」の沖縄ロケ!!!ラブバイレのカメラマンは、今回専属カメラマンとして、ラブバイレの衣裳担当は、テンペスト出演者への琉舞指導および、琉舞の出演者としてかかわっています。こんなところからも、琉装の撮影をはじめとするフォトウェディング、全国的なNHKも認める確かな技術と、プロフェッショナルなものを持っています!!

 私は当初、どうにかして撮影現場を見せていただけないかと色々話しているうちに、「エキストラを探しているからやってみる??」ということで、今回このような扮装となりました。おそらく映像にして2~3分の撮影のために、浦添、中城、読谷と移動し、スタッフも総勢50名前後というスケールでの撮影でした。今回は、仲間由紀恵さんの少女時代のシーンで、auのCMに出演中の田崎アヤカさんと一緒でした。ほんの数分のために10時間の拘束…。そして、数秒のシーンのために、何回もチェックして、何度も撮り直して。スタッフも出演者も、良いものを作るための気迫が感じられ、ラブバイレの仕事へもいい刺激となりました。

 天気があまり良くなくて、天気待ちや、太陽待ちなど、天気に左右される大変さは共通のものがありました。

エキストラの皆さんと

町民役と士族役の方がいます

 これだけの衣装、小道具、大道具。そして、撮影のために観葉植物で撮影場所にさらに装飾したりなど、テレビで見ているだけでは分からない、たくさんの小さなでも大きな仕事がありました。エキストラというほとんど写らない人であっても、よりリアリティーを出すために、首筋に色黒に見えるようにファンデーションを塗ったり、足元を泥で汚れたように見せたり。一つのシーンに何十名の人間がそれぞれのプロとして動いているのかというのが経験でき、今後に生かせそうです☆

 撮影現場の写真は出演者が写ってしまってブログへのアップはNGということなので、今回一緒に参加したエキストラの皆さんとの写真を☆普段は舞踊公演や、芝居などで見ている扮装、からじになることができて、それもまたいい経験になりました。

お電話はこちら:090-1941-8853

琉装でどこまでもカッコよくスタイリッシュに。

2011.04.09

いろんな表情をきりとります。

 琉装ってやってみたいけど、カッコよく決まらないのではないか…。モノの価値を知っているカップルに悩みどころにも、ラブバイレは素早く対応。そして、何よりもカッコイイ、テンペストの世界をほうふつとさせる写真が出来上ります。というのも、ラブバイレのフォトグラファーは、実際テンペストの舞台版、ドラマ版の写真を撮っているすごいカメラマンなんです!!!!!

スタイリッシュの究極。

 そこに、ラブバイレのトータルでのデザイン、プロデュース、コーディネイトにより、衣装はもちろん、ヘアメイク、ヘッドアクセ、撮影に使用する小物、撮影場所、撮影時間などを綿密にくみ上げ、一つの二人だけの世界観を生み出します。

衣装が青から…黄色へ☆

 琉装の打ち掛けを数種類用意するというのは、他のウェディングサロンには絶対にないこと。これも、お客様の喜ぶ顔が見たくての、サプライズでした☆想像以上に喜んでいただけて、とても嬉しかったです。

 付加価値がたくさんあること。そこがラブバイレウェディングです。

お電話はこちら:090-1941-8853

フォトウェディング写真ギャラリー3☆☆

2011.04.07

どこにもない世界観を目指して

 ラブバイレのフォトウェディングは何カ月もかけてじっくり仕込んでいきます。そこにあるのは、明確な世界観、空気感です。

 ある意味で、すべてがそろって初めて完成する世界でもあります。ドレスだけでも、場所だけでも、時間だけでも、何がだけではダメで、それはすべてをプロデュースして初めて完成する世界です。琉装であったり、真っ白なウェディングドレスであったり。衣装が変わるだけでも、新しい世界が出来上ります。お二人の持つ最高の空気感、そしてお二人が求める写真の内容に合わせて、じっくり作り込むフォトウェディングは、世界に誇れるものだと思います。

イメージを伝えること

 イメージを伝えること

存在感を伝えること

 存在感を伝えること

 二人だけの本当にオリジナルな、二人のためだけの世界、ウェディングが出来上ります。

お電話はこちら:090-1941-8853