せっかくの連休なのに…梅雨に逆戻りのような薄暗い天気になっちゃいましたね。
こんな日は、ぜひロージャース、Love Baileブライダルフェアに足を運んで、ちょっと楽しい雰囲気を味わっていただければ嬉しいです。
今日は、YOKANGの最高のこだわりについて。
上の写真、何かわかりますか。
絵柄が、古典的な鳳凰。実は、赤ちゃんの抱っこ紐なんです。
赤ちゃんが生まれた後に式を挙げる方も多い昨今。
でも、どんなにドレスにこだわっても、普通赤ちゃんを抱っこする紐までドレスと一緒にデザインするデザイナーはいません。
そんな中、YOKANGデザイナーのカンナさんは、ドレスと一緒に、赤ちゃんは幸せの象徴であり、幸運の鳥、鳳凰が運んできてくれた二人にとっての宝物という意味を込めて、この抱っこ紐を製作しました。
こういう、お客様に近い感性、女性として、母としての感性が、YOKANGが他と全く違う独自の個性で人気の秘訣。
結構、目立ちますが、これがどんなドレスともマッチして、ドレスの雰囲気を壊さないのに、印象を変える最高の小道具になっています。
赤ちゃんがまだいなくても、鳳凰が赤ちゃんを運んできてくれることを願って、ウェディングドレスの飾りの一つにしても、案外かわいいかもしれないなと思いました。
ブライダルフェア
7月13日(火)~8月15日(日)
沖縄市ロージャース内フラッグシップオキナワにて
10:00~20:00(期間中休みなし)
※入場無料、お気軽に足をお運びください。
ブライダルにおいて、フラワーを重視するお客様はとても多いです。
でも、ホテルや式場の場合、自分の好きなお花で飾ることができなかったり、イメージに近づけようとすると膨大な金額がかかったり…
そんな中、Love Baileは、お客様の希望に添えるように出来る限りの要望にお応えします。
左の写真は、Love Baileのこだわり、アヤノのデザインしたプリザーブドフラワー。
プリザとは、保存された花という意味で、一番の特徴は、生花さながらのみずみずしさを保ちながら、長期保存が可能だということ。
さらには、造花ではなく、生花にオーガニックな染料を使い、花の力によって吸い上げ、特殊加工を施した、フランス生まれの新しい花です。
会場を装花したお花、それをゲストのお客様に記念にお持ち帰りいただく、二人のウェディングの思い出をゲストの生活にまで。
フラワーは、高いと思われていますが、プリザーブドフラワーで、結婚式が終わっても、思い出が形に残るなら、二人にとっての素晴らしいこだわりになる気がします。
ブライダルフェア
7月13日(火)~8月15日(日)
沖縄市ロージャース内フラッグシップオキナワにて
10:00~20:00(期間中休みなし)
入場無料 お気軽にお越しください。