ウェディングドレスの上から羽織っているのは、白無垢や色打掛の中に着用する「掛下」という婚礼和装用の着物☆この「掛下」通常は、真っ白がほとんどなのですが、この緑がかった掛下は、現在では制作できないといわれている希少性の高いアンティークのもの。
その掛下をドレスの上から大胆に羽織り、城跡で撮影したラブバイレのイメージフォト。ドレスと和装。西洋の美と東洋の美の融合。何より斬新な合わせ方で、伝統と革新、デザイン性と普遍性を表現。
ドレスから、和装まで幅広い衣装のラインナップのなせる技でもあります。
ラブバイレフォトの真骨頂です!!
20代後半以降の分別のある大人の女性は、あまり浮かれるのも恥ずかしい…といった感じで、クールにドライにウェディングをとらえてしまいがち。
でも、一生に一度だからこそ、ウェディングを楽しんで、最高の幸福感にどっぷりつかっていいと思います。
ラブバイレフォトウェディングのときの、お二人の自然に出てくる最高の笑顔は見ているスタッフまでも本当に最高の気分にしてくれます。
ラブバイレの撮影では、ごつごつした石のそばで撮影したり、結構な土の場所や、草原など、ドレスが汚れてしまうことも日常茶飯事。
でも、ラブバイレのコンセプトは「ウェディングを楽しむ☆」こと!!だから、ドレスも何もかも、この日を非日常の最高の忘れられない一日にするものだから☆
大切なのは、ドレスじゃなくて、お二人が輝いてその瞬間を一生の思い出に極上の写真でおさめること☆
「ここまでやっていただけるんですか??」はお客様に言っていただいてとっても嬉しい言葉。そして、ここまでやるからこそ、だんだん、心の底から楽しめるようになって、二人がとことん「ウェディングを楽しんでいる」ときに、大成功☆☆☆となります。
沖縄だからこそ出来る世界観。ハワイでも、グアムでも、軽井沢でも、ほかのどんなリゾート地でも出来ない。ほかのどんなサロンにも出来ない。
ラブバイレだからこそできる世界観。
一人でも多くのお客様を幸せに出来たら☆それが、ラブバイレプロデュースのコンセプトです☆
ラブバイレのフォトウェディングが行われました。この日は、すてきな晴れ模様!!前日に雨が降ったので少し心配しましたが、この日はとても良い天気で、最高の撮影が出来ました。
このたびの最大の特徴は、ずばり「和装」での野外撮影。通常は、和装の場合はスタジオでの撮影がほとんどなので、和装を野外ロケで出来るサロンは、おそらくラブバイレだけだと思います!!
しかも、ラブバイレでは、和装プランを選んだ場合には、「白無垢」はもちろんのこと、「色打掛」での撮影ももちろん行います。
次の写真は、「色打掛」での撮影☆
その際の、手に持っているブーケやヘッドパーツももちろんラブバイレオリジナルのオートクチュールとなります。
色打掛は、お好きな打掛をご自身でお選びすることが出来ますので、その選ぶ時間もとってもワクワクする空間です。
お二人も、最初は少し恥ずかしそうでしたが、時間がたつにつれて緊張もほぐれてきて、最高に楽しい時間となりました。
撮影場所も、このほかに、2か所、合計3か所をまわり、約6時間の長時間の撮影でしたが、コマーシャル写真に匹敵するような、芸術的な、かっこよくて、最高の写真が出来上がりました。
ドレスで行った海での撮影は、夕日と10月にしては紫外線の強い日だったのが幸いして、海の色もきれいにでて、また雲の形も独創的で☆何もかもがお二人に味方しているような、そんな素敵な撮影でした。
和装+ウェディングドレスでのフォトウェディングをぜひラブバイレで!!興味がある方はぜひお問い合わせください☆