沖縄 結婚式 ウェディングLove Baileブログ

夏が過ぎて、少しずつ秋の気配が感じられて…真夜中などは、一瞬でも冬の足音も聞こえてきそうな時。ふと、さみしくなったり、疲れてしまったときに、行うといいのが「心のお掃除」。

きれいなものを見て、ほんの一瞬でも心が和んだり、美味しいものを食べて嬉しかったり…そういう何気ないことが、心にたまってしまった老廃物を流してくれるけれど、今の季節に特にお薦めなのが、

「衣替えをを兼ねたお洋服や、使わないものの整理をしながら行う、お部屋のお掃除」です。

去年や一昨年に買ったけれど使わなかった夏ものや、今年は絶対着ない冬物などを、思い切って処分しちゃう。売れそうなものは、古着屋さんに持っていったり、オークションに出したりして少しお金に換えてしまうのも、モチベーションが上がって、掃除の効率が良くなります。お部屋に知らず知らずにたまってしまったものって、もしかすると自分の心の状況に似ているのかもしれない…と考えると、「捨てるのってもったいないかな」と思っていても、「この空いた箪笥の場所に新しい素敵な洋服や、良いものに出会える」と考えれば、整理しやすくなるかも！！

きれいに片付いていなくても、やる前よりはきれいになっているのだから。あまり、プレッシャーを感じずに、やりたいところから自由に始めてしまえば良いと思います。そうやって、掃除をしたいと感じるだけで、心の中は充分元気になって、新しい何かを受け取る準備が出来ているということのようにも思えるから。

その内面からのはつらつさが、「キレイ」をつくって育てていく。心の掃除って言っても、漠然としていて難しいけれど、部屋の掃除は分かりやすい。（面倒ではあるけれど…）疲れた時に、思い切ってどこにも出かけずに、部屋の掃除を行うと、終わったときに心地よい疲れと、お部屋の中の自分は使わないけれど案外掘り出し物が見つかって、それを手に「古着屋さん」へ☆夜はぐっすり、綺麗になった部屋で眠って、翌朝には、昨日よりも元気になっている。なんだかやる気がわかないな…と思って、でも何から始めたらいいかわかないないというときに、お試しください☆☆☆

星の数ほどにあるドレスの種類。そのときそのときで、人気の形もそれぞれですが、ラブバイレのコンセプトは、「大人の女性が着て、最高に美しくなること」にあります。

まずは、華やかさの中にも上品さと、こなれ感、クールさが感じられること。そして、ラインについて言えるのは、日本人の体形にあっているドレスを選ぶということ。

海外の白人のモデルを起用しているブランドの形に多い、バストラインが「ハートカップ」になっているドレスは、残念ながら日本人の体型に合う人がとても少ない…です。日本人は、上半身が華奢な人が多く、特にウェディング前でダイエットをしている細身の女性にとっては、バストラインが浮いてしまい、せっかくの細身のラインを逆に、貧弱に見せてしまうことに…。

また背中のラインにも同じことが言え、ハリウッドセレブなども良く着用している、背中がＶ字になったドレスは、どちらかと言えば、身長が小柄な人の多い日本人には、逆にバランスが悪く、無理をしている印象を与えてしまいます。

ラブバイレでは、バストライン、背中のバックラインともに、出来るだけ一直線になったドレスをセレクトしています。上の写真のドレスもそのようなドレスで、これにより、胸元を強調し、背中のラインをすっきりさせ、ウェスト部分のくびれと、胸元が大きく見え、背中はすっきりと美しいという、360度どこから見られても美しいラインを出す、しかも、この法則は、ほとんどの女性に当てはまります。背か高くても、小柄でも、細身の人も、豊満の人も、例外なく、本人の一番美しい部分を強調し、コンプレックスはきれいにカモフラージュされます。

特に上のドレスのように、胸下に切り替えがある場合、足長効果と、ヒップラインからのボリュームによるＡラインは、下腹部やヒップのもたつきが全くなく、体の中で一番細い、ウェストに目が集中し、その他の部分は、バストのボリュームに目が行くという、スタイルが格段に良く見えるウェディングドレスです。

お客様一人ひとりに合わせた「あなたにとって一番美しくなるウェディングドレス」「あなたをトータルで美しくする」をコンセプトにお客様との打ち合わせから、ドレス選びまでトータルでプロデュースしているからこそ、出来るラブバイレスタイル☆

一番嬉しかった言葉は、「新垣さんのセレクトなら安心して任せられます☆」と言われたこと☆ぜひ一度、お問い合わせください！

ラブバイレのセレクトするウェディングドレスの数々。そのセレクトコンセプトはただ一つ！！

「着たときに女性がどこまで美しくなるか」ということ。見て美しいのではなく、着たときに美しくなるドレス。それが、ドレスをセレクトする時に何よりも大切にしている点。

一口にドレスと言っても、そのラインもそれぞれ。西洋人に似合う形と、日本人に似合う形、沖縄の方に似合う形では全然違ってきます。ラブバイレにいらっしゃるお客様は、ほとんどが沖縄の方。沖縄の方と、県外の方では、どうしても肌質や肌の色味、目鼻立ちに違いがあります。全体的に、肌の色味は黄身がかっている場合が多く、ドレスの色も、青みがかるホワイトよりも、アイボリーやクリーム色などの、黄色よりのホワイトのほうが肌移りが美しくなります。

これは、西洋人などの白人は間逆で、ドレスだけ見れば、青みがかるホワイトも美しいですが、着る女性の目線に立てば、シルバーよりの色味は、肌の色を強調しすぎて黒い印象を与えてしまいます。

お客様が着たときに一番映えるドレス、「見るよりも着た方がきれい」をコンセプトに。トータルでプロデュースするからこそ実現できるキレイを、実現しています。来年に向けて、ぜひ一度ご試着ください☆