植物園での結婚式にふさわしい、流木を使用しての装花。流木といえば、普通横に置くことを考えると思いますし、ウェディング雑誌などで流木などを使用したボタニカル色を色濃くしたものでは、そうするのが定番ですが…。それでは、料理が入らない(汗)
ウェディング雑誌は、良く見えること、見栄えを何より重要視しますし、それが一番大事ですが、実際のリアルの結婚式では見栄えだけでは出来ない制約がどうしてもあります。それが今回の場合は、お料理を置くので、直径15センチ以内で装花を作らないといけないということ。そしてお客様のご要望は、流木を使ってほしいということ。
この二つの要望にこたえた形が、流木を縦に使っての装花☆
現実のウェディングには、予算やお料理などなど現実に見なくてはいけない内容もあります。それを考えた上で、希望に、期待に応えたい!!それがラブバイレのウェディングです☆
今回も、お客様、ゲストの皆さまに喜んでいただけたこと、何より嬉しく思います☆